府中市議会 2022-03-15 令和 4年建設常任委員会( 3月15日)
○商工労働課長(宮康展君) こちらも、運営方法に今までと、従来と変わるものではございません。産業振興ビジョンに掲げる販路拡大とかプロモーションの戦略の考え方の中で、令和4年度に実際に予算化した事業の1例として掲げさせていただいているものでございます。
○商工労働課長(宮康展君) こちらも、運営方法に今までと、従来と変わるものではございません。産業振興ビジョンに掲げる販路拡大とかプロモーションの戦略の考え方の中で、令和4年度に実際に予算化した事業の1例として掲げさせていただいているものでございます。
このような形になったのは,一部の事業者だけの意見を聞いて給食センターの建設手法や運営方法を決めたからではないでしょうか。 さて,先日の文教委員会でも報告がありましたように,市は,老朽化した可部地区学校給食センターを安佐市民病院の南館跡地に建て替えようと計画されています。そこで気になるのが,その建て替え手法でございます。
いずれの施設もプロポーザル審査の結果、現指定管理者と同じ事業者を候補者として選定しておりますが、現在の管理者だからという理由ではなくて、それぞれの事業者から新たな取り組みや改善の提案が出され、いずれも運営方法、魅力創出など市が求めるものと同じ方向性が確認されたことから、今回選定したものでございます。 以上、補足説明を終わります。 御審議のほど、よろしくお願いいたします。
新たなサッカースタジアムは,建設場所である中央公園広場全体が平和記念公園と一体となった平和発信の拠点となることを目指しており,今後,施設運営方法等の検討の中で,こうした方針を実現するための具体的な方策について検討を進めることとしております。
いずれの施設もプロポーザル審査の結果として、現指定管理者と同じ事業者を候補者として選定していますが、それぞれの事業者からは新たな取り組みや改善の提案が出されたことから、今以上に運営方法、魅力創出などが、今後期待できることから選定をしております。 詳細につきましては、それぞれの委員会また答弁の中で御説明したいと思います。
以前、勉強させていただきました民間手法による整備または管理運営方法などの勉強会へ参加させていただきましたけれども、いわゆるPFI、PPPといった手法は、使われる予定はないでよろしいですか。 ○議長(棗田澄子君) 後藤理事兼地域振興担当部長。
第1期整備以降につきまして、また管理運営方法につきましては検討してまいりたいと考えております。 ○委員長(加藤吉秀君) 本谷委員。 ○委員(本谷宏行君) ということであれば、いろいろ第1期という形で第2期に向けていろんな方の声も聞いていきたいということでしたが、いろんなそういう窓口的な業務も兼ねてということなんです。
直近見直しや建てかえを想定されているもの、例えばB&Gのプールやキャンプ場、昨今はキャンプブームとなっておりますが、そういったものについては民間の運営方法を取り入れて運営するといったまずは施設のあり方を我々としては見直しをしたいと考えております。
地域の実情は調べれば調べるほど,成り立ち,運営方法,役割など,まさに様々,調査結果を基にコミュニティーの活性化の方向性を導き出す作業は簡単ではありません。ですが,少子化が一層進み,近年は災害も多く,地域の役割は増すばかりです。今回の取組はとても重要であり,結果を楽しみにしています。 そこで質問いたします。
ただ、貸し出し方法ですとか、運営方法含め、まだまだ整理する課題はあると思いますので、当面テスト的なお試しということも含めた方法で検討しているところでございます。 ○議長(棗田澄子君) 山口康治君。 ○12番議員(山口康治君) 豊田部長とは初めて公用車について討論し合うようになりますけれど、今、報告いただきました1台所有している車があるという、これを試験的に考えてもいいと言われました。
地域活動が活発に行われる地域コミュニティーを形成するため,地域団体の組織体制や運営方法の見直しを図るべきと考えますが,市として,この問題に対し,どのように検討していきたいと考えていますか,お答えください。
おためし住宅は、入居期間を1年程度とし、今後運営方法や家賃、入居条件などを整備し、令和4年度から提供する予定であります。お試し住宅に入居する方などに対しては、空き家バンク制度に登録されている物件や地域の魅力などの情報を提供し、中山間地域の移住・定住につなげてまいりたいと考えております。
当初予算については議長を除く全議員をもって構成をする予算特別委員会に付託の上、審査いたしますが、例年審査や運営方法については議会運営委員会としての意見を集約して、予算特別委員会の委員長に伝えることとしております。資料の30ページに日程等整理しておりますので確認をいたします。予算特別委員会は2月22日月曜日、2月24日水曜日から2月26日の金曜日までと3月4日木曜日の5日間を予定をしております。
また、施設を整備する場合は公共施設や商業施設への設置などを検討し、利便性の高い施設となるよう計画するとともに、地域住民や企業、NPO法人、学生といった地域の多様な担い手との連帯を軸とした地域共生社会を見据えた運営方法を模索してまいりたいと考えております。 続きまして、府中市「こどもの国ポムポム」的子育て支援施設の実現についてでございます。
今後は、具体的なシトラスパークの民間活用につながるよう、事業者の選定方法や運営方法等について検討を進めていきたいと考えております。 次に、選挙啓発の在り方と今後の方策についてでございますが、投票率は、選挙の争点や候補者の顔ぶれなど様々な要素が影響するものと考えますが、啓発の在り方として、まず特に若年層への政治意識の向上につながる働きかけが重要であると考えます。
第2期の整備として、先ほど申しましたように、検討委員会等の御意見をいただきながら、議会の賑わいづくり特別委員会等の皆さんとも意見を交わしながら進めてまいるわけですが、その部分については、事業内容や、運営方法について、官民連携による手法などを、今、検討しているところでございます。
それから避難所での運営方法ですけれども、近年のコロナの対応というのももちろんありますので、各自主防災の方にそういったことも含めて周知をしているところでございます。
本来なら,学校施設整備の基本的留意事項の中には,整備指針の中でも触れられていますけれども,やはり家庭や地域等の関係者の参画によって,理解と協力を得ながら総合的に計画するということが重要だということと,災害時の対応などについて事前に地域住民と十分協議すること,特に,避難所となる場合には,避難所開設における学校施設の利用方法や運営方法,教育活動の早期再開に向けた対応について地域住民や防災担当部局と十分協議
町並み保存拠点施設について,名称と運営方法についても,地元との十分な協議の上で早急に決定をしてもらい,今後新たに機能を盛り込めるよう,余裕を持って,そして魅力のある施設にしていただくように御要望しておきます。 最後に,防災計画についてでございます。
複雑になっております権利関係や管理運営方法を整理することで,人のための交流の場の空間,環境空間を生み出し,よりよい広場づくりの実現が可能になるというふうに考えております。 以上でございます。 ◆5番(羽田俊介) ありがとうございます。 これから検討していくということで,今いろいろと具体が示せる状態ではないと思うんですけども,最大限の回答をいただけたというふうに思っております。